倉敷ロイヤルアートホテルによる、令和元年『第7回 大原美術館に所蔵されている絵画をモチーフにした料理レシピ&デザインコンテスト』の最終審査結果発表・授与式が10月5日に行われました。
本企画は、ホテル側の「食文化の理解と次世代の顧客育成」、学生の「想像力を養う芸術教育とアートと食文化の無限なる可能性」を
テーマに学生の食と芸術への理解と好奇心を高め、次へと繋がるきっかけを作ることを目的とした企画です。
最優秀賞に選ばれましたフェルディナンド・ホドラーの『木を伐る人』をモチーフにした【木を伐る私 ホワイトシチューのパイ包み焼き】、優秀賞【肉厚チキンのバルサミコソース~彩りパプリカと共に~】、【ベルギー少女の和服包みテリーヌ】の3作品につきましては10/18(金曜日)から販売予定の【蔵と名画コラボランチ】に採用されます。
学生の皆様の溢れる感性とシェフ川渕のコラボレーションランチをお楽しみください。
【倉敷ロイヤルアートホテルについて】
JR倉敷駅より徒歩約10分、倉敷観光の中心となる美観地区の入口に位置し、客室(71室)は全室40㎡を超えるシティホテル。
公式ホームページ http://www.royal-art-hotel.co.jp
『第7回 大原美術館に所蔵されている絵画をモチーフにした料理レシピ&デザインコンテスト』結果発表の詳細につきましては、
こちらをご覧ください。(倉敷ロイヤルアートホテルの公式ページに飛びます。)